茨城県つくば市のパワースポット 筑波山(つくばさん)

筑波山は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。

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筑波法印という大天狗が棲む、筑波山は天狗の元祖ともいわれる巨人ダイダラボッチが作った、役行者が修行にきた、などの話がある。
安倍晴明は筑波山麓の猫嶋で生まれたという伝説がある。
筑波男大神(つくばおのおおかみ)と筑波女大神(つくばめのおおかみ)を祀っている。それぞれ伊邪那岐命、伊邪那美命のこと。
伊邪那岐命と伊邪那美命が生んだオノゴロ島は筑波山だとされる。
縁結び。子授け。子育て。夫婦円満。
山頂は男体山、女体山の二峰に分かれており、それぞれの頂上にはイザナキとイザナミが祀られている。
中腹に筑波山神社があり、そこから上の筑波山すべてが境内で、山そのものが御神体。
筑波山神社で最も古いとされる飯名(いいな)神社には男女を象徴した巨大な陰陽石がある。
登山道の途中に「出船入船(でふねいりふね)」と呼ばれる岩がある。元来は「熊野の鳥居石」と呼ばれ、石の間から熊野をのぞみ礼拝した岩。「弁慶七戻り」という石の門もある。これは元来「石門」と呼ばれ、高天原と現世を分ける神聖な場だった。『常陸国風土記』によると、筑波の名は崇神天皇の時代に朝廷から派遣されてきたツクハコの名に由来するといわれる。
筑波山では「嬥歌(かがい)」が行われた。人が集まり歌舞飲食する一種の神事。春と秋の年2回行われた。その日は自由な性的交わりが許された。嬥歌は摂津の歌垣山、肥前の杵島山などでも行われた。
筑波山は遠くから見ると紫色に見えるので別名「紫峰(しほう)」と呼ばれる。
筑波山では昔、嬥歌(かがい)が行われた。嬥歌というのは若い男女が集まり大宴会を繰り広げ、さらに互いに気に入った者同士で自由に性の悦楽の時を過ごすというもの。春・秋の年2回行われた。嬥歌は御幸ヶ原で行われた。
徳川家康によって江戸の鬼門封じの霊場とされ、山の中腹にあった知足院中禅寺を徳川家の祈願所にした。明治の廃仏毀釈で中禅寺の仏堂伽藍は潰滅し筑波山神社だけが残った。
江戸時代、御幸ヶ原の茶屋は5軒と決まっていた。幕府のお達しで茶屋の数を増減させることが禁じられていた。陰陽五行説に基づく呪術的な意味があった。
日本百名山の1つ。百名山の中で一番標高が低い(877メートル)。
2つの峰を持っている。西峰の男体山には筑波男大神(いざなぎのみこと)、東峰の女体山には筑波女大神(いざなみのみこと)が祀られている。
夫婦円満。子孫繁栄。家内安全。恋愛成就。
中腹に市営の梅林があり、梅の名所として知られる。2月中旬~3月中旬に「筑波山梅まつり」が開かれる。
平田篤胤によると、むかし仙人が住んでいたとされる山。
日常を離れた高い視点をもたらす。
計画力と発想力がアップする。
山中を散策しながら計画を立てるとよい。
中腹に三千本ほどの梅林がある。開花時期に訪れれば願い事を叶えるヒントをもらえる。
男体山(なんたいさん)山頂に筑波男大神ことイザナギノミコト、女体山(にょたいさん)山頂に筑波女大神ことイザナミノオオカミを祀ってある。国生みの神様である。
登山をする時は、呼吸時に山の気が入ってくるイメージをもつとよい。
「弁慶七戻り」「出船入船」などの不思議な岩場がある。巨石のパワーを感じてみよう。
女体山山頂は上から光が降りてきており柔らかい気が漂っている。良縁を結ぶチャンスを与えてくれるパワースポット。
男体山山頂は地面から力強く湧き上がるエネルギーが感じられる。活力が欲しい人、仕事運アップしたい人におすすめ。
ふもとの筑波山神社の拝殿の後ろにあるご神水をいただくとよいらしい。

筑波山

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